将来の夢

こんばんは。「あきひ」です。

今日は私の中学生ぐらいからの夢についてお話しします。端的にいうと、「お父さんのようなお父さんになりたい」ということです。この夢は抽象的な夢になります。私がそう思うのもお父さんから様々なことを学んだし、家庭環境が良かったからなのかもしれません。私は野球をしていましたが、今アルバイトをして道具の値段などを見るとかなりのお金がかかっていて、稼ぐことの大変さが身に染みて分かります。野球をしていても道具が必要であれば惜しみなく買ってもらいました。また、土日は試合や練習などにも見に来てくれていました。「お父さんも楽しみだから来てる」と言っていました。私も子供には沢山の時間と愛と金銭面では苦労を掛けたくないなと思いました。注げるものは全力で注いでいきたいと思っています。かといって、家族の形も幸せの形も人それですし、正解はないと思っています。自分なりの正解、自分なりの道を進んでいきます。

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