アルバイトについて

こんばんは。「あきひ」です。

今日は私のアルバイト事情についてお話しします。私は大学生になる直前の2月からアルバイトをしてきました。大学生になるにあたって、自分の使うお金は自分で稼いだ分から出したいという思いがありました。私自身大学には実家から通っていたので家賃や食費についてはかかりませんが大学に通うために家からでは遠かったので車を買ってもらいました。その車代、保険料や生活費を含めたものとして毎月2万円アルバイト代から親に渡していました。分け合って大学1年の途中から毎月3万円に増えました。3万円を稼ぐのはなかなか痛い出費でした。それでも、大学に通うには車が一番便利だったため払っていました。そんな中で私は4年間同じところでアルバイトをしてきました。時々、違うバイト先で掛け持ちという感じでバイトしたこともありましたが、続けることが出来ました。けして楽なバイト先ではなかったです。それでも続けられた理由としましては、人間関係が上手くいっていたというのが大きな理由なのではないかと思います。仕事をするうえで必ず相手がいます。それはお客さんであったり、社員、パートさん、アルバイト・・・様々な雇用形態に家庭事情があるかと思います。そんな中でうまくやっていく必要があります。私が特に気を付けていたことは、相手の求めていることは何かということを常に考えることでした。相手の立場に立ってどうしてもらえたら嬉しいかを常に考えていました。社会人になっても人間関係が働くうえでとても大事だと考えています。

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